美味しい無農薬野菜、人参の通販はgranja rural農園|記憶に残る野菜

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野菜栽培

2019/04/05 美味しい無農薬野菜、人参の通販はgranja rural農園|記憶に残る野菜

手に取っているのは、もみ殻と米ぬかです。

通常は黄金色をしていますが、焦げ茶色に変化しているのがわかりますね。これは、好気的な微生物が増えとても硬いもみ殻をホロホロにし、すみかにしているんです。

つまり、この中には無数の好気的微生物がたくさん存在してます。

 

granja rural農園が無農薬・無化学肥料・無動物性堆肥で人参を中心に野菜を栽培できているのも、この微生物の働きのおかげです。

このもみ殻は、そのまま土に混ぜても分解するまでに何年もかかりますが、このように微生物が付着すると数ヶ月で土(腐敗)となります。

 

 

 

ここまでの微生物を発酵するためには、約3〜6週間の時間を要します。現在一回あたりに作製する量としては、約150〜300キロです!

好気的な微生物が増えると発酵温度が約60度前後になり、冬場だとあたりから湯気が出てくるほどです。この温度を一定に保つことが大切なため、1週間に一度全てを混ぜます(今は、手作業で行い約1時間30分かかります)。

温度が、80度を超えてくると有用な微生物が死滅し、土壌をしっかり作ることができません。

 

 

私たちは肥料といってますが、野菜の栄養分を補給する肥料というよりも土壌の栄養分を作り、野菜にとって不要な悪玉菌を防ぐ微生物を増やしていることが主目的としております。油カス、や動物性堆肥(家畜ふん)などの窒素成分の多い有機物を土壌に混ぜるほうが、野菜を大きくするスピードは早くなりますが、野菜が自らの力で生長する生命力を高めるために、私たちは土壌微生物の力によって野菜を育ててます。

 

 

土壌微生物が作り出す野菜は、最初の生長はとても遅いです。(心配になるぐらい^^;)

発芽が遅いように思いますが、地中にめいいっぱい根を伸ばし自立できるようになってから、地上に葉を広げます。これによって、土壌の栄養分や水分を厳しい環境でもしっかり吸収し、きめ細かな細胞を作り出すため、煮物などした際でも全く煮崩れしないのです。

 

 

そして、しっかりとした自然の風味は土の香りと野菜それぞれの個性ある香りと甘みがあります。

また、甘みに関しては、甘いと感じた後にスーッと甘さが消えていく、口に残らない後味の良い甘さとなって行くのです。

 

 

是非、微生物が作り出す芸術品(野菜)を楽しんでみてください。

 

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