無農薬の京都野菜をおすすめしますgranja rural農園｜無農薬人参

granja rural農園で栽培します野菜で中心の無農薬人参は、無農薬、無化学肥料、無動物性堆肥での栽培です。

 

 

人参と言っても日本のどこでも手に入る野菜の一つ！

料理やジュースに欠かせない緑黄色野菜の仲間ですね。

 

健康志向が高まる中で、必ず人参は使われることが多いと思います。

 

 

当農園では、現在野菜の栽培の中心として人参を作っております。

当初は、簡単に栽培できると考えておりましたが、それが全く違いました。

土の状態、気温、水分量、発芽タイミング、栄養分、タネの蒔き方などさまざまな因子によって人参の形と風味、甘みなどに大きな違いがでること。

 

オレンジ色、根菜類の野菜と言えば、人参とイメージできる方は多いのではないでしょうか。

すらっとしたきれいな形の人参！

このすらっとした形は、自然栽培とは無縁と思っていた時期もあります。

しかし、何度か人参を栽培していくうちに、色や形に意味があることに気づきました。

 

 

すべては土の状態で、人参の形や色合いなどが形成されること！！！

土壌中の栄養分のバランス、土の空気の状態などが安定している場合は、人参の細胞がきめ細かになり、細い根の数、皮の状態がとてもきれいです。

granja rural農園の人参は、発芽後人工的に水をあげることは一切しません(^^)

 

 

 

えっ

水やりしないの！？

はいあげません(^^)v

と驚かれることが多いです。

 

でもしっかり育つんです。

人参が強いから、一週間以上雨が降らなくてもしっかり育ってくれます。

雨が降らなければ、人参が根を伸ばし水分を獲得するからです。

頻繁に水を上げれば、人参は根を伸ばさず、いざ雨が降らないときに弱ったり、病気になります。

 

 

根の数が多いため、人参が必要とする糖質やたんぱく質をしっかり作ることが可能となり、

実の引き締まったみずみずしい人参が育ちます。

 

見た目のちょっとした変化です。

気にしなければいいのですが、

人と同じで体調が悪い時は、顔色が悪く、吹き出物ができたりといった症状が出るのと同じです。

 

ちょっとした変化ですが、

人が摂取する野菜なので、表面の状態、色、など確実に確認すべきと考えてます。

 

無農薬の京都野菜をおすすめするgranja rural農園

ショッピングサイトリニューアルに向けて日々調整しております。

完成までご迷惑をおかけします。