京都から無農薬野菜・人参をお届けするgranja rural農園|人参の栽培状況

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京都から無農薬野菜・人参をお届けするgranja rural農園|人参の栽培状況

野菜栽培

2018/11/11 京都から無農薬野菜・人参をお届けするgranja rural農園|人参の栽培状況

無農薬の京都野菜をおすすめするgranja rural農園から

 

無農薬人参の栽培状況について

亀岡市は例年よりも少し暖かい気温です(о´∀`о)

でも朝と夜の温度差は15℃!

霧も濃くなり冬が近づいてます

 

 

人参を次々と植えてます(^ν^)

この寒さで生長がゆっくりとなってきましたが、

人参はもともと秋、冬野菜

これからがさらに美味しくなります。

 

冬はその寒さにより野菜が美味しくなると言われます。

寒さに対応するため糖質とタンパク質をしっかり作り

野菜の風味や甘みが増す時期となります。

 

今年の野菜は甘いね〜

美味しいね〜

感じられたことがあると思います。

寒さで美味しくなっていると…

私も農業をするまではそのように思ってました。

 

しかし(・Д・)!

 

実は単に寒さだけでは風味は変わって来ないんですよ!?

(・・;)

 

春でも、夏でも風味や甘みは高くなるんです( ◠‿◠ )

 

 

 

野菜はしっかり光合成することで、タンパク質や糖質を生成するので、光合成をよりしっかりすることが必要なんです!

 

光合成をより効率的にするためには、

葉の数と葉色、根の張り具合がとても大切です。

葉色は濃い緑では光合成を妨げるので、鮮やかな緑色が一番適切です。

これには、土に混ぜる肥料の量に関係します。

 

 

全ては土の作り方で生長が変わります。

土作り80%!

 

 

 

ここに寒暖差などが加わるとより甘味に深みが増す仕組みとなります。

 

 

無農薬野菜の栽培、通販、卸ます京都のgranja rural農園をよろしくお願いします。

 

現在、予約販売や優待などより提供しやすい環境になるために、ショッピングサイトをリニューアル中です。

12月ごろには移行できると思いますので、その間ご迷惑をおかけします。

 

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【電話番号】
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【住所】
〒621-0023
京都府亀岡市曽我部町寺広畑14

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【定休日】
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