京都の無農薬野菜の通販|「記憶に残る野菜」granja rural農園

granja rural

0771-55-9471

〒621-0263 京都府亀岡市畑野町土ヶ畑大タワ1−20

営業時間/10:00~16:00 定休日/不定休

京都の無農薬野菜の通販|「記憶に残る野菜」granja rural農園

野菜栽培

2018/08/16 京都の無農薬野菜の通販|「記憶に残る野菜」granja rural農園

京都府亀岡市で無農薬野菜を栽培・通販・卸の「記憶に残る野菜」granja rural農園!

 

京都で無農薬野菜の通販を行うgranja rural農園では多くの方の記憶に残る野菜を栽培してます。

より安心と安全を高めるために、化学肥料や動物性堆肥(家畜糞)を使用しないで栽培します。

 

ここ最近、

腐らない人参

について問合せがございます

 

granja rural農園が栽培する無農薬野菜は

野菜を育てる場合に栄養分の窒素・リン・カリウムが必要となります。

特に”窒素”は野菜を大きくするうえで重要な栄養素

この栄養素は土の中の微生物が有機物を分解して無機物化して作り上げたものになります。

野菜は根から有機物(家畜ふん、葉、米ぬか、もみ殻、油かすなど)をそのまま吸収できません。

つまり微生物の存在がとても重要となります。

 

微生物はまた今度にしまして、

多くの栄養素があれば野菜を立派に大きくします。

しかし、野菜も人と同じで過保護に育てると栄養がいつでも近くに存在するため、

野菜自らが根を張ることを怠け、ブクブク太って一つ一つの細胞が大きく生長します。

「根の数」や「根の長さ」が不足していると栄養素が少ない時や乾燥したときなど環境が変化した際に柔軟に対応することが難しくなります。

 

天然肥料やもしくは自然栽培のような栄養素を必要以上に与えない栽培の野菜は、根がしっかり張ります。そして、環境変化に強い

さらに、細胞がきめ細かく構造がしっかりしております。

この強さが、収穫後に各家庭等で保管しているときに大きな差となっているように感じます。

自然で作り上げられた生命力の強さが食べたときに、懐かしさや親しみのある風味を生み出すのです

 

無農薬野菜は形だけでなく、どんな目的で栽培されたかが重要です。

 

「記憶に残る野菜」のgranja rural農園が通販を行う無農薬野菜は、現在は人参を中心ですが、

今年は無農薬の生姜も数量限定で販売します。

京都の無農薬野菜「記憶に残る野菜」を通販・卸しますgranja rural農園をよろしくお願いします。

■■□―――――――――――――――――――□■■

granja rural

【電話番号】
090-2060-4868

【住所】
〒621-0023
京都府亀岡市曽我部町寺広畑14

【営業時間】
09:00~18:00

【定休日】
土日祝

■■□―――――――――――――――――――□■■

TOP