京都の人参屋さんことgranja rural(グランジャ ルラル)農園☆記憶に残る野菜|人参専門店

granja rural

090-2060-4868

〒621-0023 京都府亀岡市曽我部町寺広畑14

営業時間/09:00~18:00 定休日/土日祝

京都の人参屋さんことgranja rural(グランジャ ルラル)農園☆記憶に残る野菜|人参専門店

スタッフブログ

2019/08/28 京都の人参屋さんことgranja rural(グランジャ ルラル)農園☆記憶に残る野菜|人参専門店

おはようございます。

京都の人参屋さんことグランジャ ルラル農園の並河です。

8月の中旬から天気が日々変わるようになってきましたね。

この時期は、農家にとって秋から冬にかけての野菜を育てる大切な時です。

雨が降り続けると、野菜を育てる「土作り」が湿っていることでなかなかできません。

 

亀岡市の私の地域は、土が粘土質なため一回でも多くの雨が降ると数日晴れないと作業ができません(~_~;)

見切り発車で土を作ってしまうと

土の微生物性が低いことで、経過とともに固い土が形成され野菜の根が伸びないといったことが起こります。

 

理想の土は、微生物が住み良い換気性の高いことです。

米ぬか、もみ殻、油かす、家畜ふんなどの有機肥料を土にたくさん混ぜれば、フワフワ感は高くなります。

しかしながら、土の栄養分が多すぎると野菜の根の環境を整える好気的な微生物が増えなかったり、土のバランスを崩すことがあります。

 

 

有機肥料は使わない方が良いという自然栽培的な考え方もありますが、農業は稼ぐことも重要と思いますので、微生物性を高めた農法で野菜の生長を助けある程度の大きさにすることも必要と考えます。

 

 

人と動物、自然に優しい農法稼げる農業の双方を同時に実現することは安易でないことに気づきました(^_^;)

 

 

農業の当初は何種類かの野菜を同時に栽培しておりましたが、私の不器用なところもあり、この双方を実現することが多品種では難しいことを痛感しました。

 

 

お客様からは「人参以外の野菜はないんですか?」と聞かれることが多く、気持ちはたくさん作りたいという思いを持っております。

 

しかし、大きさや見た目だけで野菜を作ることは目的をすり替えることになるため、ごめんなさいといった感じです。

少しずつ試しに少品種栽培を始めておりますので、少しずつ提供してまいります。

 

 

人参一つとっても今は年中どこでも手に入る野菜のようですが、このなんでもない人参一種類でもこの2年以上関わった結果、答えが出せない野菜なんです。

でもこの双方を実現することを目的に原理原則、試行錯誤しているうちに人参のことがやっとわかってきたように感じます。

まだまだ納得いくことのないチャレンジですが、多くの方々の支援に助けられております。

 

 

 

時間、収益性、農法など課題はたくさんですが、ここまできたらやるしかないですね(⌒▽⌒)

 

 

多くの方が笑顔になる農業システムの実現に向けチャレンジし続けますので、よろしくお願いします!

 

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granja rural農園(グランジャルラル)

【電話番号】
0771-56-8254

【住所】
〒621-0023
京都府亀岡市曽我部町寺広畑14

【営業時間】
09:00~18:00

【定休日】
土日祝

【野菜の購入、ご予約はショッピングサイトで!】
グランジャ ルラル農園 楽天市場店!へ
https://www.rakuten.co.jp/granja-rural/
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