京都の無農薬野菜の通販|「記憶に残る野菜」granja rural農園

granja rural

0771-55-9471

〒621-0263 京都府亀岡市畑野町土ヶ畑大タワ1−20

営業時間/10:00~16:00 定休日/不定休

京都の無農薬野菜の通販|「記憶に残る野菜」granja rural農園

2018/08/27 京都の無農薬野菜の通販|「記憶に残る野菜」granja rural農園

京都府亀岡市で無農薬野菜を栽培・通販しております「記憶に残る野菜」granja rural農園です。

 

一時夏の暑さが落ち着き、夜はクーラーなしで睡眠出来ておりましたが、ここにきて暑さが戻ってきました。

無農薬野菜の中でも人参を中心に栽培しておりますが、現在秋・冬に向けて人参の種を蒔き始めてますが、35℃を超えると発芽率が下がるので

悩ましい日々が続きます。

人参の状態については、随時アップします。

 

無農薬野菜を京都から栽培・通販するにあたり、人参を中心にする前に他の野菜も植えております。

それが、

 

”生姜”!!

 

5月頃に種ショウガを数百キロ植えました。

こちらも無農薬、無化学肥料、無動物性堆肥で栽培しております。

そして、肥料はほとんど畑に入れずに自然栽培に近い形で放置状態。

生姜畑は雑草で覆われ、そのおかげで夏場の暑さや豪雨から保護してくれて市販の生姜よりも小さいですが、育っています。

 

雑草は、野菜の栄養分を吸収されると嫌われがちですが、

■土の微生物を増やす

■水分調整

■土の温度上昇を調整

■野菜に栄養分を与える

■害虫の天敵を集めてくれる

など実は多くの役目をもっており重要な存在なんです。

 

雑草が問題になるのは、

野菜の”光合成”を妨げること

これさえコントロールできれば、自然の力を吸収した無農薬野菜ができます。

 

昨日どんな大きさか試しに掘って、食べてみました。

 

⇒繊維質は全く感じられず

⇒みずみずしく

⇒生姜の風味がとても良い

⇒ほど良い辛さ

 

農業をしていると、どうしても大きさや形を気にしてしまいがちですが、

この生姜を食べられる方のことを考えると、

作り手の思いが大切だということ。

 

収穫は10月頃から始めます。

あと1ヵ月もすると多くの方へ届けられます。

 

この綺麗な透き通るような緑色の葉が、一番光合成を良くします。

そして、野菜の生長に必要なタンパク質と糖質を生成します。

 

 

京都から届ける安心・安全の無農薬野菜、人参や生姜を栽培・通販・卸しますgranja rural農園をよろしくお願いします。

農園の名前グランジャ ルラルは、少し言いにくいので

「記憶に残る野菜」で覚えてください。

 

ショッピングサイトはこちら、https://granjarural.theshop.jp/

 

 

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granja rural

【電話番号】
090-2060-4868

【住所】
〒621-0023
京都府亀岡市曽我部町寺広畑14

【営業時間】
09:00~18:00

【定休日】
土日祝

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